2019年度 全国伝統的工芸品公募展
一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会賞
作品名void~銀河の器 ~
江戸硝子/千葉県
作者名松浦健司
講評
すっと軽やかで、かつ手頃な価格で国宝を使っている気分にもなり、夢のある作品だとして評価され、選定された。
プロフィール
2000年 | 菅原工芸硝子株式会社 入社 |
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2012年 | 第20回テーブルウェア大賞 最優秀賞 |
2014年 | 伊丹国際クラフト展 伊丹賞 |
2016年 | 第24回テーブルウェア大賞 優良賞 伊丹国際クラフト展 準大賞 |
2017年 | 個展 銀座/ギャラリー田中 |
2018年 | 第26回テーブルウェア大賞 優秀賞 東京都庭園美術館長賞 個展 銀座/ギャラリー田中 |
現在 | 伝統工芸士 菅原工芸硝子株式会社 取締役 開発部長 日本ガラス工芸協会 会員 |
入賞できた事、とても嬉しく思います。これからもガラスの魅力を多くの方に伝えていけるように頑張ります。