2019年度 全国伝統的工芸品公募展
若手奨励賞賞
作品名生平手織 名古屋帯
近江上布/滋賀県
作者名山口礼子
講評
生平に変化をもたせた、よく考えられた構図の作品だとして評価され、選定された
プロフィール
1974年 | 滋賀県生まれ |
---|---|
2015年 | 近江上布後継者育成事業の1期生として研修を始める |
2017年 | 近江上布伝統産業会館から認定を受けて生産を始める |
2018年 | 平成30年度全国伝統的工芸品公募展入選) |
2019年度 全国伝統的工芸品公募展
若手奨励賞賞
近江上布/滋賀県
作者名山口礼子
生平に変化をもたせた、よく考えられた構図の作品だとして評価され、選定された
1974年 | 滋賀県生まれ |
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2015年 | 近江上布後継者育成事業の1期生として研修を始める |
2017年 | 近江上布伝統産業会館から認定を受けて生産を始める |
2018年 | 平成30年度全国伝統的工芸品公募展入選) |
この度は受賞を賜りましてありがとうございます。
素朴な生平に世界が広がる少しの変化を持たせたいと思いながら織りました。
近江上布の後継者として思い描いているアイデアを1つずつ実現できるよう日々技術の向上に努めていきたいと思います。