「青貝塗」はあわびや夜光貝等、虹のような輝きをもった貝殻を使って、文様を表現する高岡漆器の代表的な加飾技法です。幾何学的な抽象柄はモダンでどんな装いにも映えそうです。なにより軽いのが魅力。

材料：桂

※風合いが一点一点異なりますが、手作りの魅力としてお楽しみください。