8/5(金)
8/17(水)

和くらし大好き! 集まれ女匠衆 第二部<2016年>

女性視点からの、今の時代に合った「和」の提案。夏の特別企画第二弾です。新しい伝統的工芸品の世界をお楽しみください。

~出展者~

北村久美子(秩父太織) / 小岩井カリナ(信州紬) / 相澤久美子(博多織) / 近藤啓子(博多織) / 大地佐和子(東京手描友禅) / 水橋さおり(東京手描友禅) / 坂井三智子(手描友禅) / 西森和美(手描友禅) / 栗原光世(日本刺繍) / 宮越仁美(加賀繍) / 加藤音(美濃焼) / 織田恵美(九谷焼) / 河田里美(九谷焼) / 藤本江里子(三川内焼) / 池野里美(村上木彫堆朱) / 東直子(一位一刀彫) / 小谷純子(京指物) / 木下朋美(大阪欄間) / 片倉桃子(表具) / 長谷川真希(加賀象嵌) / 田村智美(手すき和紙)

 

8月5日にトークショーが開催開催されました。

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秩父太織の北村久美子さん(左)と南麻耶さん(右) 昨年北村さんが自分の工房を開き、南さんが工房のお手伝いをするようになりました。 秩父太織は流通されていない蚕を生きた状態で手に入れて、自分たちで糸を作るところから始めるのが特徴だそうです。

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上田紬(信州紬)の小岩井カリナさん。 上田紬は日本三大紬の一つで、それをカジュアル化しようとしているそうです。今回来ているワンピースも上田紬で作ったもの。

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博多織の相澤久美子さん。 作り始めて7年目の相澤さんは、現在帯や小物を作ることが多いそう。これからは着尺も作れるようになりたいと言っていました。

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東京手描友禅の坂井三智子さん。 普段は鎌倉にある父親の工房でお手伝いをしながら、自分の作品も作っています。動物やフルーツの絵を描くのが坂井さんの特徴ですが、今回はエレガントをテーマに掲げ百合の絵をモチーフにしたものを持ってきてくださいました。

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加賀繍の宮越仁美さん。 京繍同様、室町時代から作り始められた加賀繍は、絹の生地に絹糸で刺繍を施すのが一般的。今回は、自分が日本人として表現したいモノとして『四季』をテーマにして、作品を作ってきたそうです。

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九谷焼の河田里美さん。 河田さんは九谷焼の中でも「花詰」の手法をメインに作るのが特徴。グラフィックの仕事をしていたこともあり、絵を描くのが得意だそうです。人がしていないようなことに挑戦していきたいと話していました。

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三川内焼の藤本江里子さん。 三川内焼は有田焼、波佐見焼と同じく400年を超えて作り続けられている伝統的工芸品。もともと献上品だったため、繊細な作りをしているのが特徴だそうです。

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村上木彫堆朱の池野里美さん。 池野さんは村上木彫堆朱の中でも塗師担当。赤だけではなく、青や緑などの色を使ったりもするそうです。人が欲しいと思うものは、難しくても挑戦したいと話していました。

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一位一刀彫の東直子さん。 飛騨高山の伝統的工芸品であり、「いちい」はその昔、天皇家から献上した名前だそうです。出来上がったものに色付けをしないのが「一位一刀彫の特徴ともいえます。

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大阪欄間の木下朋美さん。 杉で作ることの多い大阪欄間は、関西では安価で手に入る上に、高級品として存在しているためだそうです。現在は、量産品ではなく高級品志向に戻ってきているので、自らの技量も上げていきたいと話していました。

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表具の 片倉桃子さん。 表具の仕事は、元からあるものを引き立てたり仕立てたりするのことだそうです。修復の仕事が来ることも多く、600年前に作られた表具の修復は昔の人の技を知ることも出来て大変勉強になったと話していました。

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加賀象嵌の長谷川真希さん。 加賀象嵌はその昔、馬具として作られたのが始まりだそうです。金属の中に金属を入れて作るのが象嵌。そんな中でも、長谷川さんはジュエリーを作っており、今回は丸い手まりの形をした二つのジュエリーを見せてくれました。

 

制作実演

8/5(金)~8/6(土)

・盃への絵付け  河田里美(九谷焼)

 

8/5(金)~8/6(土)

・小物の仕上げ彫り 東直子(一位一刀彫)

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制作実演の様子

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彫刻をしているところ

 

8/5(金)~8/8(月)

・堆朱の研ぎ 池野里美(村上木彫堆朱)

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制作実演の様子

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漆を研いでいるところ

 

8/8(月)~8/10(水)

・糸目置き 西森和美(手描友禅)

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制作実演の様子

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糊を置いているところ

 

8/11(木)、8/17(水)

・糸目描き 坂井三智子(手描友禅)

 

8/12(金)

・糸目糊置又は金線仕上 水橋さおり(東京手描友禅)

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制作実演の様子

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糊を置いているところ

 

8/13(土)

・掛袱紗の制作 栗原光世(日本刺繍)

 

8/14(日)~8/15(月)

・糸目糊置又は金線仕上 大地佐和子(東京手描友禅)

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制作実演の様子

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糊を置いているところ

 

8/16(火)~8/17(水)

・ネックレスの象嵌彫り 長谷川真希(加賀象嵌)

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制作実演の様子

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軽快な音を立てて削っているところ

 

制作体験

※制作体験はお一人さま1回限りとさせていただきますのでご了承くださいませ。

 

8/5(金)~8/7(日)、8/15(月)~8/17(水) ※最終日は17時まで

・卓上機を使った絹糸変わり織 北村久美子/南麻耶(秩父太織)

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制作体験サンプル1

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制作体験サンプル2

体験料:2,500円/所要時間:30~40分/サイズ:10×10

※当日お持ち帰りできます

※要予約。1日5個まで

 

8/5(金)~8/7(日)、8/17(水) ※最終日は17時まで

・高機によるコースター手織り体験 小岩井カリナ(信州紬)

体験料:700円/所要時間:約15~20分

※当日お持ち帰りできます

※予約不要

 

8/5(金)~8/7(日)、8/16(火)~8/17(水) ※7日、17日は17時まで

・ブローチ制作 石膏型の中に土を押し込んで成形 加藤音(美濃焼)

体験料:1,500円/所要時間:約30分

※完成品は9月中旬にスクエアにてお渡し

※要予約。1日10個まで

 

8/6(土)~8/7(日)

・ストラップへの色挿し体験 大地佐和子/水橋さおり(東京手描友禅)

体験料:2,000円/所要時間:約30~60分

※体験作品は産地にてドライ、仕立てを行い9月中旬に直送もしくはスクエアにてお渡し

※予約不要ですが1日10個まで

 

8/6(土)~8/7(日)

・象嵌(コースターにアートナイフで薄板を埋め込む) 小谷純子(京指物)

体験料:1,000円/所要時間:約30~60分

※当日お持ち帰りできます

※予約不要ですが1日10個まで

イベントカレンダー

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